初めての自転車と、暮らしのこと時々。

初めてのロードバイクを購入するまでの備忘録。時々、暮らしの日記を書いてみます。

こんなの買ったよ!〜マイチャリのお供に

じゃじゃーん。

しばらくマイ自転車に乗っていない私ですが!!!

先日こんな素敵なアイテムを見つけてしまい、即買いしてしまいました。(そうは言っても、あれはまだ肌寒い初春の頃でした・・・)

 

よ〜く見てみてください。

キーロックを設定するところがアルファベットなのですよ!!!なんてプリティなんでしょううう。そして、ワイヤーの部分が、昔のゴムホースのような水色なのですよ!!!なんとも愛らしいじゃないですか!!!

 

色違いで黒(グレー?)もあったのですが、どうしてもこちらの色が気になってしまい即買いです。

 

でも、設定したアルファベットを忘れてしまうこと請け合いなので、写真を撮って、「忘れっちゃったよ・・・」の時の為に、準備は万端。(もちろん、この画像のロック設定ではありません!)でも、その画像を保存していることを忘れないようにしなくちゃ・・・。

 

ドイツの安心ロック「アブス」のチェーンロックを買おうかどうか、しばらくの間悩んでいたのですが、そのお悩みも一瞬で吹っ飛ぶくらいの勢いで即決購入でした。お値段も即決できるくらいお財布に優しい金額で、良かった良かった。

 

最近ちっともマイ自転車に乗っていなくて、まだまだ車道を走るのが怖くて、風薫るこの季節から梅雨に入るまでには頑張って乗る機会を持ちたいと思う今日この頃です。

 

 

もうすぐ完成からの、ついに完成!

 

もうちょっと段階的な備忘録にしようと思っていたのに、

うっかりすっかり気がつくと・・・

ついに完成!!!!!

 

ジャーン。

 

あ。違う。

 

ジャジャーン。

 

結構、男前な仕上がりになりました・・・

 

自転車を組み立てる時は、ハイテクな(←古い)測定機器でなにやら色んなところを測って自分にピッタリなパーツを選ぶのかなあと、思っていたのですが、よく考えてみるとギアとかは既に選んで組んでもらっていたので、残る大きなパーツってハンドルとサドル、ペダルくらいで、他の細かいパーツなんかはお任せにしてしまった・・・。

 

ハンドルはお店の方のお勧めでNITTOを選択。

バーテープは初心者にもお財布にも優しいフィジークのグレーを選びました。本当はブルックスの素敵なカラバリに惹かれたのですが、まだまだ初心者なので次回の楽しみにおいておきます!

 

で。サドルは相方のお下がり。

本当はトレックのサドルを選ぼうと思っていたのですが(30日間のお試し期間があるみたいで、合わなければ交換可能らしい!素敵!)、まあ乗り始めてから色々考えればいいかな〜って事で、お下がりで決定。

ホイールもお下がり。タイヤのチューブは・・・25Cを指定した記憶があるだけで、いつの間にか装着されていた・・・ので、特にこだわりは無い。と、言うか、こだわるほど乗った事がないのでこだわりようが無い!

 

ペダルは、普通にスニーカーで乗る事がほとんどなので、踏み面の広い三ヶ島製作所のペダルに決定。色は黒!!!

 

そして、どうしても、どうしても付けたかったコレ♪

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PDW The Bird Cage のボトルホルダー。

うふふふふふふふ。

 

これからマイ自転車に乗って、少しづつ自分好みにしていくのも楽しみであります。

 

ともあれ。

まづは、上手に乗れるように公園でグルグル走って、安全に公道デビュー出来るように頑張ります!←まだ車道を走るのが怖い(苦笑)

 

 

 

 

 

ヘルメットを被ってみた!

もう2月。

前回のブログでは「次はサドルだ!」と豪語したワタシですが、そんなことはすっかり忘れていそいそとヘルメットを探す旅に出たのであります。

 

で。

今回はヘルメットについてのお話しです。

でもさー。なんで自転車のヘルメットてあんなに激しくトンがってるんすかね。”俺っち、流線型のメットで風の抵抗を受けずにビュンビュン進んじゃいますよ。そんでもって蛍光で派手なピタジャージが似合うんすよ。” 的なオーラが、そのトンがった先からビームのごとく出てる・・・ かと言ってレディースモデルになるとピンクやらパーポーやらハートやら星やらで、自分の顔と着てるものに似合わなくて選べない(泣)

 

そんな時に、相方が新しいヘルメットを購入しました。KOOFU BC-GLOSBE です。以前から店頭でこのヘルメットの宮澤崇史プロモデルを見ていて、普段着の時にも気負いなく被れそうなデザインとカラーが気になっていて、実際試着してみるとなかなか自然で良い感じ。残念ながら限定モデルはすでに販売終了とのことで、ブラックを購入。

 

その流れで、ワタシもGLOSBEかもう一つ下?のモデルBC-viaにしようと考えていました。お値段もお手頃だし、駆け出しへなちょこローダー(←PC用語ではないです。ロードバイクに乗る人のことです!)には丁度いいかなあと思っていました。

【新製品】KOOFUブランドより、帽子感覚のハイブリッドモデル「BC-Via」を新発売 | 自転車用ヘルメット&ギア | Kabuto

 

欲しいヘルメットのモデルはこれで決まったとして、あとはカラーだ!と思い意気揚々と被ってみると・・・あれ。なんか、どうなの?ヘルメットってこんな感じ???うーん。ネイビーならどうだろう。むむむ。こんなものかしら、被った感じは???

 

ワタシのヘルメット姿を見た相方は、「まあそんな感じじゃない!?色は好きなの選べば。」と、フツーなコメント。

 

そっかー。そうだよね。被った感じはこんなもんだよね。色は無難に黒かネイビーだよね。でもカタログにあるガンメタも気になるし。うーん。うーん。

と、思い悩むワタシの目に飛び込んで来たトンがった系ヘルメット。それは、ひっそりと一つだけ棚に静かに置かれていました。

そっと手に取り被ってみると。

 

軽っ。

被ってみる。

これ、良くない!?

 

相方もすかさず「意外といい感じだよ。」と言ってくれて、サイズも特に問題なし。問題があるとしたら、ワタシが敬遠していたレーシーなイメージのヘルメットということ。でも、被った時のフィット感と軽さは本当に素晴らしくて、カラーデザインも何だか素敵☆被った姿もきのこにならないバランスの取れたフォルム。

そして、最後の在庫品らしくてお値段も素敵!!!←そうは言ってもかなり予算オーバーなのですがね。

 

最後は、相方の「まずはヘルメットを被る習慣をつけることと、走っててヘルメットがストレスにならないのが一番だよ。」との力強いお言葉で購入を決定。

 

ジャジャーン。

 

自宅に戻り調べたところ、ちょっと前のモデルのようで(KOOFU WG-1)現在は販売終了。何だか掘り出し物を見つけた気分です。

いやあ。こんなにヘルメットの種類によって違うのですね。思っていた以上に被り心地、その人に合うフォルムやデザインがそれぞれ違うんだということを認識しました。そして本当にこのヘルメットは軽くてフィット感がすごい。

 

うふふ。

 

 ちなみに相方のGLOSBEは、心地よく被れているそうです。良かった。

 

いよいよ組立て!(自転車屋さんにお願いするけど)

いよいよフレームから、自転車に昇格の時!

今回、ヴォーグのフレームを手に入れるにあたり、いろいろと相談に乗ってくださった自転車のショップオーナーさん(ご自身もロードレースに参加されていて、且つヴォーグにもお詳しい)に、パーツについてまでご指南いただきました。

ありがとうございます!

 

ワタシが強烈ロードバイク初心者であること、クロモリの渋めフレームであること、などなどを鑑みてコンポをチョイスしてもらいました。

クロモリフレームにはやはりシルバーのクランクが似合う!ってことで、廃盤モデルのカンパ・ベローチェスプロケットは13〜29のいわゆる乙女ギアです。

 

お恥ずかしながら、今回初めてギアにもバリエーションがあることを知り、ほんの少しギアについてGoogle先生に聞いてみたものの、数字の苦手なワタシは何だか訳が分からず、結果、ど貧脚のど素人は軽くて漕ぎやすく、アドバイス通りのスプロケットが良いとの結論を導き出しました。が、むしろこんなワタシには、32Tにしなくちゃいけないのではとドギマギしております。

 

で。ジャジャーン。

 

こんなん来ました〜♪

もうね。見てるだけでニヤニヤしちゃう。自転車のパーツとは思えない素敵パッケージはこのまま飾っておきたいくらいです。

 

相方がカンパで組んだ自転車に乗っていたことと、このフレームの前の持ち主もカンパで組まれていたのようなので、今回迷うことなくカンパにしました。シマノの方が初心者にもお財布にも良いのかなあと思ったのですが、このグレードが廃盤になると聞いたので即決です。

 

そして、いよいよ組立てをどこでお願いするか考えないと!

 

当初はヴォーグの製作者である高比良氏にお願いするつもりだったのですが、組立て完成後に工房のある大船から自宅まで漕いで帰ってくるなんて恐ろしくて(←すみません。ロードバイク激初心者なので、完成当日に車道とか怖くて走れないっす)、そうなると自宅近所で、ロードバイクに慣れてて、訳わかんない初心者の質問にも笑顔で答えてくれる優しい店員さんがいる自転車屋さんじゃ無いと持ち込めない・・・

 

そして、見つけました〜♪

実直な対応、オサレな店内、そしてお若いスタッフの方々がいらっしゃるショップを発見!!!

この「若いスタッフ」というのが、今回は大事なきっかけになりました。

まあ、自分自身がもうアラフィフに近い年齢になったので、そこそこ周りの人々は自分より若い方なのですが、どうしても何かにこだわりを持ってしまうと「熟練の技」とか「長年の知識と豊富な経験」というのがキーワードとなり職人さん的な方を求めてしまいがちです。でも、ワタシはレースに出るわけでもないし、速さを求めているわけではありません。街中でも、普段着でも気軽に乗れる自転車が欲しかったので、新しい感覚と言いますか、若いセンスと新しい切り口を教えてもらえれば良いなあと、思ったのです。

 

なんてね。

 

まだ、サドルとかペダルとかバーテープとか、選ばなくてはいけない細々としたものがあるのですが、少しづつ楽しんで選んでいきたいと思います。

 

次は、サドル選びだぜ!!! 

 

 

麗しのフレームがやってきた。

2017年もそろそろ終わりそうなこの時期に、やっと自転車ネタです。

そう!これこそ、当初の目的「私の自転車ができるまで」ブログですよ。

 

とは言え、フレームをオーダーしたことですっかり完成車を購入した気分でしたので(何故に?)、パーツ研究なんてちっとも進まず・・・でした。そして、それは今も続いているのです・・・

 

だけど今回は色々と事情があり、オーダーフレームではなく他の方が乗られていた自転車のフレームを譲っていただくことになりました。もちろん、フレームは高比良さんのヴォーグのもの。実際に工房にお邪魔して試乗させてもらい、高比良さんの前でぐるぐると乗って見せ「大丈夫じゃないかな。」と、サイズのOKもいただきました〜。私の身長は155センチくらいなのですが、以前の所有者の方は160センチくらいのやや低めの身長の方だったとお聞きしましたので、まあ、なんとかなるでしょう!そんなに身長の高くない(どちらかと言えば小柄)相方も試乗したのですが、彼にとっては少しコンパクトだったようです。なので、ちょっと安心。

 

そのシルバーの車体はとても綺麗で、シートステイにはVOGUEの刻印。フロントでは女神が微笑んでいらっしゃる。そして、大きくアルカンシエルの虹が輝いている!!!

良いのか!ワタシ!!!こんなたいそうな自転車に乗っても!!!!!

石を投げられても文句は言えないくらい贅沢ではないのか!!!!!

 

 

でも、本当に今回のこのような出会いに感謝です。ありがとうございます!

 

コンポは以前よりヴェローチェに決めていたので、在庫がなくなる前に急いで注文。でもまだまだ、ハンドルやらタイヤやら何も決めていないので、研究は続くのであーる。

 

ああ。身体が硬い初心者オバハン自転車乗りに最適なハンドル探さないと〜。

しかも股関節が異様に硬いけど、跨げるかなあ。ああ。不安。

でも、節分明けには乗りたいなあ。New自転車。だって立春はおばちゃん的には新年なのだもの。春の訪れとともにね。うふ♪

 

 

ブレーキについての考察

パーツ選びは全く進んでいない・・・

去年末に喜び勇んでフレームを注文したのは良いけれど、まだまだ全くパーツ選びが進んでいない今日この頃。

とりあえず、相方のお古を譲り受ける予定なのでサドルだけは決定している。

 

私にとってはとても大きな問題「カンパなのかシマノなのか問題」も、まだ未解決のままなのだけど、先日、本屋さんなどで情報収集した結果、ブレーキについては解決したのでその内容のメモ編です。(←本人の納得するまでの過程なので、特にこれといった目新しい情報はありません。悪しからず。)

 

気になっていた「ディスクブレーキ」

ネットはもちろん、立ち読みした(本屋さんごめんなさい)専門誌の中にも時々見受けられる「初心者にはディスクブレーキがお勧め!」「ロードバイクにディスクブレーキを搭載するのがイケてる!」的な文章。

 

「初心者にはディスクブレーキがお勧め!」的な内容は、フレームを注文する前から得ていた情報だったので、何となく、ブレーキはディスクブレーキってやつが良いのね、なら、その方が良いかも〜と、軽く考えていました。しかも、パーツの作りや仕組みなんか全く理解していない私だったので、掘り下げることもなく、何となく過ぎ去ること半年間。

 

 

で。

雑誌を読んでいると「今、激アツ!」的なノリで書かれていて、何だかとても良さそうな風で、心がディスクブレーキに傾き始める。でも、肝心な仕組みがよく分からん〜。

シマノとか、カンパとか選ぶ時に何が、どうすればいいの?ディスクブレーキVerのコンポが売られているの?そんなにキャリパーブレーキはブレーキが効かないの??と、自分自身で何が理解できていないのか、それが分からない・・・

 

そして以下は、ネットをうろうろして得た内容。

  • ジオメトリが通常とは違ってくる。(らしい)
  • そもそも、搭載するにはそれ用の台座が必要。(らしい)
  • メンテナンス時に掛かるコストがお高め。(らしい)
  • 輪行の際の取り扱いが非常にセンシティブ。(らしい)
  • 悪天候の際に、ブレーキのかかりの良さを発揮する。(らしい)
  • ホイールなど、他のパーツとの互換性が今のところ選択肢が少ない。(らしい)
  • 特に、カンパ製品との互換性はこれからだ。(らしい)

 

うーむ。これだと、最初からディスクブレーキの選択はできないな。

 

だって、

フレーム注文の際に「ディスクブレーキにしたいんです!」と言っていない → 専用の台座はない → カンパを選ぶかもしれない(単純にミーハー) → ホイールなど、何かと互換性ないっぽい(あってもグレードが高くなりそう) → 輪行が憧れ → 取り扱いが難しそう → 輪行して地方に行った時、トラブルの時は自転車屋さんに頼るかも → 普通の自転車屋さんだとパーツがないかも → レースなんか出ないし、雨降りの時には多分乗らない → ディスクブレーキの必要なし ・・・・・

 

結果。

マイ自転車は、キャリパーブレーキに決定。

 

今回感じたのは、専門誌に書かれている情報だとしても、それを鵜呑みにしてはいけないなあ、と言うことでした。もし、記事を掲載する時には、メリットとデメリットを併記してくれると非常に嬉しい。でもまあ、専門誌だからある程度知識のある人向けに書かれているから仕方ないのかもしれないですな。

 

と、いうことで引き続きパーツ選びの大海原へ漕ぎ出すのでした。

 

 

 

 

 

 

台湾のイカす自転車屋さんに行ってきた!

Let's Go Taiwan !!! 〜その1

 

2017年、こっそりとGW前に台湾旅行に行ってきました。

ミサイル関係で日本に戻れなくなった時を妄想して、かなりビビりながらの旅立ちでしたが(もちろん、抜かりなく”たびレジ”に事前登録しましたっす。)、行ってしまえば毎日楽しく過ごすことができました。

ああ。帰国出来て良かった。

 

と、いうことで自転車王国台湾だ〜!と、テンションが上がり、向こうに行ったらお買い得なパーツとか買っちゃおうかな♪と妄想していたのですが、色々調べていると、自転車屋さん自体が少ない???ようで、イメージしていたようなお店(なんだか分かんないけど、パーツがたくさん取り揃えられていて、且つ、日本で買うよりお買い得的なお店)は、見つけることが出来ませんでした。

そうですよね。バイク人口が多いイメージですものね・・・

 

でも、でも、友人オススメの自転車屋さん「SENSE 30」に行ってきましたー!

www.sense30.com

 

MRT板南線国父記念館駅から少し歩いた所にお店はあるのですが、私が行った午前中はまだ開店前のようで、斜向かいのカフェの人に聞いたら、13時(あれ、12時だっけな。覚えていない^^;)オープンとの事だったので、ランチしてから戻ることに。

 

*画像は開店前のお店です

 

で。その日のお昼ご飯は、長白小館。

白菜の酸っぱいお鍋「酸菜白肉火鍋」を頂きました。うまー。

2人前を注文すると、お肉も2つ選べと言われ、豚肉と牛肉をチョイス。でも、すでにお鍋には豚肉がたくさん。すごいボリュームです。こんなにお肉がのっているなら、羊肉を選べば良かったかも。うむ。次回は羊肉にしようぞ!

 

つけダレは、ベースの作り方を元に自分で調合するのですが、その際に、パクチー多めの、ごま油ちょい足しがお勧めです♪

 

で、満腹になり、SENSE30へ戻ったのですが、入店するとすぐさまお店の方に「Japanese?」と聞かれ、「うん」と答えたところ、私が手に持っていたクラシカルなライトの説明が始まり、以後、本当に丁寧に色々とお話ししてくださいました。

ただ・・・全てが英語のため、英会話能力が極貧な私は、彼の話(単語)を聞き取るのに精一杯で、素敵な店内とか、作ってる途中のワンダホーな自転車とかの写真を撮ることが出来ず、想い出は私の胸の中状態。ブログやってるのに・・・

帰り際、お店の方から「あなたの自転車が出来たら写真送ってね。」と、温かいお言葉をもらい嬉しい気持ちでお店を後にしました。

 

 

クラシカルなフォルムのLEDライトを購入しました。

カラーはどうする?と聞かれた時に「まだフレームの色を決めていないから、白かシルバーかなあ」と言ったら、シルバーなら塗装前の状態だからフレーム塗る時に一緒に塗装してもらえばいいよ、となんとも優しいお言葉。お店のロゴが入っていない商品を売って頂きました。

 

謝謝!!!SENSE30の人!!!

 

お店の詳しい雰囲気は、「暮らすように旅する。台湾」というサイトに紹介されています。その他、台湾情報が満載で旅行に行かれる方は必見です!!